2008年07月17日
こんにちは。
夏の甲子園、鹿児島代表は鹿児島実業に決まりましたが、
惜しくも敗れた、鹿児島工業の中迫監督が昔言っていた言葉が
情報誌「Region」(リージョン)に載っていましたのでご紹介。
2年前に甲子園で負けた時に
鹿工ナインに言った言葉
「君たちはただ野球で勝っただけ。
人生の勝利者じゃない」
深い言葉です。
実はこの言葉は、
鹿児島出身の詩人「岡田哲也」さんのエッセイで紹介されていたのですが、
この言葉の前には、こういったくだりがあります。
“私たちは自分の子に、胎児の頃からさまざまな教育を施す。
これは悪い事じゃない。
ただその時、子を思うあまり、ムダやムリを排したがる。性急に将来を決めたがる。
決めて親が早く安心したいからだ。
そして子をさながらサイボーグかロボットのように仕込む。
それが人生の勝ち組になるための、最短コースとでも言わんばかりに。
ひとつのことに打ち込んで、それがものになればこんなにいいことはない。
しかし、一心不乱もいつかは乱れるんですね。
燃え尽きたり、この道ひと筋のつもりが、いつかあらぬ道に迷いこむこともあるんですね。
あるいは、入社や試験合格はせいぜいスタートなのに、
それがゴールだと本人も周囲もついつい思ってしまうことがあるんですね。
(−中略−)
人生の勝ち負けなんて、棺の蓋をしめるまでわからないものだ。”
いかがでしょう?
世間では‘勝ち組’‘負け組’なんて、
人生の早い時期から境界線を引いたりしていますが、
人生の勝利者ってどんな人なんでしょう?
それこそ、棺の蓋をしめるときに、
その周りにどれだけの人がいて、どんな人がいるのかを
未来を託す子どもたちに見せる事、感じさせる事なんじゃないかと思います。
だから今、何をすべきか、どう振舞うべきか、
いつかその日が来て、振り返ったときに、
堂々と人に語れるような人生を歩みたいと思います。
夏の甲子園、鹿児島代表は鹿児島実業に決まりましたが、
惜しくも敗れた、鹿児島工業の中迫監督が昔言っていた言葉が
情報誌「Region」(リージョン)に載っていましたのでご紹介。

2年前に甲子園で負けた時に
鹿工ナインに言った言葉
「君たちはただ野球で勝っただけ。
人生の勝利者じゃない」
深い言葉です。
実はこの言葉は、
鹿児島出身の詩人「岡田哲也」さんのエッセイで紹介されていたのですが、
この言葉の前には、こういったくだりがあります。
“私たちは自分の子に、胎児の頃からさまざまな教育を施す。
これは悪い事じゃない。
ただその時、子を思うあまり、ムダやムリを排したがる。性急に将来を決めたがる。
決めて親が早く安心したいからだ。
そして子をさながらサイボーグかロボットのように仕込む。
それが人生の勝ち組になるための、最短コースとでも言わんばかりに。
ひとつのことに打ち込んで、それがものになればこんなにいいことはない。
しかし、一心不乱もいつかは乱れるんですね。
燃え尽きたり、この道ひと筋のつもりが、いつかあらぬ道に迷いこむこともあるんですね。
あるいは、入社や試験合格はせいぜいスタートなのに、
それがゴールだと本人も周囲もついつい思ってしまうことがあるんですね。
(−中略−)
人生の勝ち負けなんて、棺の蓋をしめるまでわからないものだ。”
「Region」2006年秋号より抜粋
いかがでしょう?
世間では‘勝ち組’‘負け組’なんて、
人生の早い時期から境界線を引いたりしていますが、
人生の勝利者ってどんな人なんでしょう?
それこそ、棺の蓋をしめるときに、
その周りにどれだけの人がいて、どんな人がいるのかを
未来を託す子どもたちに見せる事、感じさせる事なんじゃないかと思います。
だから今、何をすべきか、どう振舞うべきか、
いつかその日が来て、振り返ったときに、
堂々と人に語れるような人生を歩みたいと思います。
この記事へのトラックバックURL
ボットからトラックバックURLを保護しています




